01|導入・連携について
02|モバイル獣医療インフラについて
03|運用・サービスについて
にじのはしスペイクリニック
ニコワゴン
モバイルスペイ
モバイルエイド
04|獣医師の参加について
05|災害支援について
01|導入・連携について
- どのような地域課題に対応できますか?
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多頭飼育崩壊、猫の過剰繁殖対策としてのTNR支援、過疎地・離島における獣医療格差、災害時のペット医療支援など、獣医療の供給不足によって生じる社会課題に対応しています。(これらは単なる「動物の問題」ではなく、地域住民の生活環境、公衆衛生、行政負担、地域内トラブルなど、人と地域社会にも影響する課題です。NICOXは、必要な獣医療を継続的かつ安定的に届ける「獣医療インフラ」の構築を通じて、人と動物が共に安定して暮らせる地域づくりを目指しています。)
- どのような地域で導入されていますか?
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全国の自治体・獣医師会・地域団体と連携しながら、各地でモバイルスペイや災害支援を実施しています。過疎地域、離島、獣医療不足地域、災害被災地など、固定施設だけでは対応が難しい地域で活用されています。
- 自治体が導入する場合、最初に何を相談すればよいですか?
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地域で発生している動物課題、対象地域、想定頭数、既存の相談体制などをお聞きし、モバイルスペイ・ニコワゴン・災害支援など最適な導入方法をご提案します。
- 単発導入と継続導入の両方に対応できますか?
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対応可能です。初回は単発実施や実証導入として開始し、地域の状況に応じて継続的な運用体制へ移行することもできます。
- 地元の獣医師会や動物病院との調整は必要ですか?
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地域の状況に応じて調整を行います。NICOXは地域の獣医療を置き換えるのではなく、不足している獣医療供給を補完する仕組みとして導入を進めます。
- 地域に獣医師がいなくても導入できますか?
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できます。NICOXのネットワークに参加する獣医師が地域へ出向くため、地元に獣医師がいない地域でも獣医療供給を実現できます。
- 自治体・獣医師会との連携実績はありますか?
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はい。全国の自治体・獣医師会・地域団体と連携し、モバイルスペイや災害支援体制の構築を行っています。岡山県獣医師会との災害時連携協定や、大分県獣医師会への災害対応車両導入など、平時・有事の両面で連携実績があります。
- 費用はどのくらいかかりますか?
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サービス内容・規模・地域によって異なります。まずはお問い合わせください。自治体の補助金・交付金との組み合わせについてもご相談いただけます。
- 相談から実施まで、どのくらいの期間がかかりますか?
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内容によりますが、単発のモバイルスペイ出張であれば最短数週間、連携協定締結を伴う場合は数か月を見ていただく場合があります。お早めにご相談ください。
- どのように申し込めばいいですか?
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お問い合わせフォームよりご相談ください。地域課題や対象地域、実施目的などを確認しながら、導入方法や運用体制をご提案しています。
02|モバイル獣医療インフラについて
- モバイル獣医療インフラとは何ですか?
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モバイル獣医療インフラとは、獣医療を移動・再配置することで、地域ごとに必要な獣医療供給を成立させる仕組みです。固定施設だけでは届きにくい地域にも、継続的な獣医療供給を可能にします。
- 固定型の獣医療と何が違いますか?
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従来の獣医療は、利用者が病院へ行くことを前提としていました。モバイル獣医療は、移動式手術室や地域連携によって、必要な地域へ獣医療を届ける仕組みです。固定施設だけでは継続的な供給が難しい地域にも対応できます。
- 災害時にはどのように機能しますか?
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平時はモバイルスペイとして地域支援を行い、有事にはモバイルエイドとして被災地での動物救護や獣医療支援へ対応します。平時に構築した運用体制や地域連携を、災害支援へ活用できることも特徴です。
- 導入までの流れを教えてください。
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お問い合わせ→ヒアリング・課題整理→プランご提案→合意・契約→実施という流れです。詳細は実装プロセスページをご覧ください。
- 災害時にも利用できますか?
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はい。NICOXでは、平時のモバイルスペイ運用で形成されたネットワークと移動設備を活用し、災害時に被災地へ獣医療を供給する「モバイルエイド」を展開しています。平時と有事を分断せず、継続的に機能する「防災型獣医療インフラ」として運用しています。
03|運用・サービスについて
にじのはしスペイクリニック
- にじのはしスペイクリニックとは何ですか?
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にじのはしスペイクリニックは、猫の不妊去勢手術を専門とする動物病院です。固定型のスペイクリニックと移動型のモバイルスペイを組み合わせ、地域へ継続的に獣医療を届ける仕組みづくりを行っています。
- 通常の動物病院との違いは何ですか?
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不妊去勢手術に特化した運用を行うことで、多くの猫へ継続的に手術を届けられることが特徴です。また、固定型だけでなく、モバイルスペイによる地域訪問型の獣医療にも対応しています。
- なぜ不妊去勢手術専門なのですか?
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猫の過剰繁殖問題を根本から抑えるためです。不妊去勢手術に特化することで、効率的かつ継続的に多くの地域へ獣医療を届けられる体制を構築しています。
ニコワゴン
- ニコワゴンとは何ですか?
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ニコワゴンは、固定施設に依存せず、必要な地域へ獣医療を供給するために開発された移動式手術室です。清潔・安全・再現性を重視した設計となっており、平時のモバイルスペイ運用だけでなく、災害時の獣医療支援にも活用されています。
- ニコワゴンを購入することは可能ですか?
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はい。NICOXはニコワゴンの企画・設計・製造を自社で行っており、自治体・獣医師・事業者からの発注に対応しています。
- どのような設備が搭載されていますか?
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ニコワゴンには、麻酔器・酸素設備・滅菌設備など、獣医療に必要な設備のほか、自立電源、衛星通信を搭載しています。固定施設に依存せず、地域で安全かつ継続的に獣医療を提供できるよう設計されています。
- 災害時にも利用できますか?
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はい。ニコワゴンは平時のモバイルスペイだけでなく、災害時の動物救護や獣医療支援にも対応しています。被災地での診療・応急対応を行う「モバイルエイド」として運用されます。
モバイルスペイ
- モバイルスペイとは何ですか?
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モバイルスペイは、移動式手術室「ニコワゴン」を活用し、獣医療が不足する地域へ出向いて不妊去勢手術を行う出張型獣医療サービスです。自治体・地域団体・活動家・獣医師などと連携しながら、地域単位で短期集中型の不妊去勢手術を実施しています。
- どのような地域で実施していますか?
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獣医療へのアクセスが不足している地域を中心に、全国各地で実施しています。過疎地域、離島、広域移動が必要な地域など、固定施設だけでは継続的な獣医療供給が難しい地域にも対応しています。
- 一度にどのくらい手術できますか?
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時期や地域、運用体制によって異なりますが、モバイルスペイでは1日30頭前後の不妊去勢手術を行っています。ニコワゴンと標準化された運用によって、継続的な地域介入を可能にしています。
- 活動家やボランティア団体でも利用できますか?
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はい。活動家やボランティア団体の方とも連携しながら運用を行っています。地域の状況や目的に応じて、モバイルスペイの実施方法をご提案しています。
モバイルエイド
- モバイルエイドとは何ですか?
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モバイルエイドは、災害時に災害支援団体等と協働で被災地へ獣医療を届けるための支援活動です。移動式手術室「ニコワゴン」を活用し、動物救護や応急対応などを行います。
- 災害時にはどのような支援を行いますか?
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災害支援団体等と協働で、被災地での動物救護、応急診療、避難所支援、獣医療物資の運搬など、地域の状況に応じた支援活動を行います。
- 平時と有事の違いは何ですか?
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平時はモバイルスペイとして地域の過剰繁殖問題へ対応し、有事はモバイルエイドとして災害時の獣医療支援へ運用を切り替えます。
- VMAT等との連携は行っていますか?
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はい。獣医師会や災害支援団体、地域の関係団体と連携しながら活動を行っています。
04|獣医師の参加について
- 獣医師として参加することはできますか?
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はい。NICOXでは、モバイルスペイや災害支援などに協力いただける獣医師との連携を進めています。地域巡回型の獣医療や社会課題解決型獣医療に関心のある方は、お問い合わせページよりご相談ください。
- どのような働き方がありますか?
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地域のスペイクリニックへの勤務、モバイルスペイへの参加、災害支援獣医師としての登録など、複数の参加形態があります。常勤・非常勤・業務委託・ボランティアいずれも相談可能です。
- 既存の勤務と並行して参加できますか?
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はい。モバイルスペイは、スポット参加・月1日からの参加など、既存の勤務形態に合わせた柔軟な関わり方が可能です。地域や実施日程に応じてご案内しています。
- モバイルスペイの経験がなくても参加できますか?
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先ずは、ご相談ください。運用マニュアルや現場サポートを通じて、モバイルスペイ未経験の獣医師でも参加できる体制づくりを進めています。
- 研修制度はありますか?
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はい。モバイルスペイの運用方法や現場オペレーションを学べる研修・見学制度を導入しています。地域課題への継続的な取り組みを重視しているため、活動方針や目的を共有できる方を対象にご案内しています。
- 認定制度はありますか?
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現在、モバイルスペイの標準化と技術共有を目的とした認定・教育体制の整備を進めています。
- どの地域で活動できますか?
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岐阜・岡山・岩手・山口・香川などの既存拠点のほか、モバイルスペイは全国各地で実施しています。先ずはお問い合わせください。
- 災害時にはどのような支援が可能ですか?
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モバイルエイドを通じて、被災地への獣医師や看護師等の派遣・動物の診療・救護・防疫活動を行います。VMAT等の既存の災害支援チームとの連携も可能です。
- 地元の動物病院や獣医師会と競合しませんか?
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私たちは地域の獣医療を代替することを目的としていません。地域によっては、不妊去勢手術を受けられる環境が不足し、繁殖速度に対して手術供給が追いついていないケースがあります。モバイル獣医療は、そうした地域へ一時的に獣医療を供給し、状況の正常化を目指す仕組みです。状況が改善した後は、地域の獣医療へ戻していくことを基本方針としています。
05|災害支援について
- 災害時にはどのように出動しますか?
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自治体・獣医師会・関係団体からの要請に応じて出動します。移動式手術室「ニコワゴン」を活用し、被災地での獣医療支援等を行います。
- 被災地でどのような活動を行いますか?
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獣医師等派遣、動物救護、応急診療、避難所支援、獣医療物資の搬送など、被災地の状況に応じた支援活動を行います。
- 平時のモバイルスペイとの違いは何ですか?
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平時は地域の過剰繁殖問題への対応を目的とし、有事は被災地での動物救護や緊急獣医療支援へ運用を切り替えます。
- 災害時の獣医療支援体制とは何ですか?
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平時に構築した地域ネットワークや運用体制を活用し、有事に迅速な獣医療支援を行う体制です。
- 自治体・獣医師会との災害協定は可能ですか?
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はい。平時の地域連携から災害時支援までを含めた協定に対応しています。
- 災害支援車両として導入できますか?
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はい。ニコワゴンは、平時のモバイルスペイ運用だけでなく、災害時の動物救護や獣医療支援にも対応できる設計となっています。
- 有事に備えた平時運用とは何ですか?
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平時から地域でモバイルスペイを運用することで、人員・設備・連携体制を維持し、有事に迅速な災害支援へ移行できる仕組みです。
